初めまして。
PYC子育てラボ&回復サポート
WEBサイトへ
ようこそお越しくださいました。
菅原と申します。
臨床心理士•公認心理士です。
2024年、年の初め災害や事故に遭われた方へ心からお見舞い申し上げます。
被害は甚大で大きな衝撃です。救助・支援の手がまだ思うように届かない状況は切なく胸が痛みます。
また、戦乱、紛争、コロナやコロナワクチンあるいは病の影響などで苦しい状態が続く中 、長く踏ん張り続ける方と、その方を見守り支援を続けておられる方へも、その勇気と粘りに本当に頭が下がる思いです。
弊社設立以来、自然災害・戦争やコロナ・いじめなどの社会心理的影響を受け、身体・精神的不調への対策が早急に必要な方、影響が遷延し慢性的な不調の続く方への独自の支援をお届けしてまいりました。
昨年12月から②の提供開始
1月3日より弊社の緊急支援①を加えます。
2024年1月8日
【2024年 ひといき回復支援】
①被災、紛争、戦争、パンデミックの影響を受けておられる方、
心身に傷を負った方や、病や落ち込みのある方を支援する方へ<遠隔提供>
A. リラクゼーション音楽
呼吸や睡眠を楽にする😮💨音源
2〜3種類(スマホ利用)と使い方のコツ
B. 安心•安全『大丈夫』確認エクササイズ
横になって呼吸しながら行う
誰でもできる簡単なエクササイズ
〔応用( ◠‿◠ )迷走神経エクササイズ〕
C. Safe and Sound Protocol-Connect同設計
誰かが一緒にいる感じを確かめながら聴く
息がつける、息が深くなるサウンドセラピー音源
スマホ•スピーカー利用
2月末まで当面 30件を想定
(ご家族•支援者の協力お申し出が必要です)
<遠隔提供>お電話かオンライン面談30分を通じて
(ご来談も可能)ご提供致します。
今後被災地へ届けていく手立てを増やして参ります。
②『初めてイオンクレンズ』🎁
医療機器レベルのデトックス足湯です。
危機への自己防衛反応のひとつ、
細胞危険信号を解除して、
弊社会員様からのご紹介、あるいは
弊社担当者名刺
(➕イオンクレンズパンフレット)
をお持ちの方へ
ご来談セッションにて
イオンクレンズ初体験20分
<医療機器レベルのデトックス足湯>
=毎月先着 3名様まで=
約50%オフ ¥2,500
(通常20-30分/1回 ¥4,500)
にてご提供
《お申し込み方法》
エントリー面談ご予約より、
必要事項をご記入いただき
メッセージ欄へ
『ひといき回復支援』希望と追記して
ご連絡をお願い致します。
追って面談日程の調整連絡を
お送りします。
なお、この支援企画①は
ウェブサイトトップページ掲載期間中
被災支援としてご提供いたします。
自律神経系の問題と言われる症状
は氷山の一角であることが多いです
例えば
「お腹が痛いー痛み止めのお薬を飲む」
あるいは
どこか医学的に治療すべきところへ対処
しかし、改善せず
慢性的な状態が続く場合
氷山の下で
見えていないものは
何なのか
想像しなければなりません
もともと聴覚過敏(軽度の聴覚処理障害/ APD, APD/Lidを含む)対策のため開発されましたが、適応の幅は広く
左(上):Unfiltered Music
フィルターをかけていない音楽(unfiltered: 何も加工していない)
右(下):Specifically Filtered SSP Music
フィルターをかけたSSPの音楽(filtered: アルゴリズムに基づいた加工をした)
数十年にわたる研究によるエビデンスのあるアルゴリズムに基づく加工をかけた音楽
出典:「SSPのすべて」公式英語サイト
www.whatisthesssp.comでは以下のような動画でご覧いただけます
「ポリヴェイガル理論」
「ポリヴェーガル理論」
「迷走神経複合体に関する理論」
「迷走神経システムに関する理論」
原語 Polyvagal Theory: PVTについて
「むずかしーい」
「実際どう考えればいい?」
などの疑問にお応えする
8分ビデオクリップ
Trauma and the Nervous System
はこちらからご覧いただけます。
【ただし!英語動画なので下の方法で日本語字幕を自動生成しましょう】
🌟YouTubeで英語動画を再生しながら日本語字幕を表示する方法は
1)パソコンの場合こんな説明がyoutubeにあります
3)スマホの場合は
YouTube動画画面の下方⚙マーク
(あるいは、右上の⚙あるいは:)をタップ
再生設定 を表示させ
→字幕(Subtitles/cc)タップ
→英語/English> タップ
言語のリストが表示されるので、一番下にある
→自動翻訳Auto-translate タップ
たくさん表示される言語のリストから
→日本語 タップ
弊社の
「Safe and Sound Protocol 2ヶ月フルサポート」
「SSP体験1か月サポート」
「リモート・グループSSP」に参加される
ご自宅でSSPを聞く(ホームプログラム)の準備となるよう
FAQよくある質問にお答えする動画シリーズを始めました。
1つ目は、「SSPってどんな音楽、音?」
だけではなく
へぜひ試していただきたいセラピーがあります。
Safe and Sound Protocol™️、SSPです。
サウンドセラピーの一つであるSSPは 最初に取り入れるべき治療・ニューロモデュレイションNeuromodulation 神経を調整する介入として
脳に直接アプローチすることが判明、続くセラピー、トラウマケア、ニューロフィードバックなどの効果を数ヶ月で明らかに変えています。
また、SSP含めサウンドセラピー+バイオメディカル治療は驚く成果が出ています。
<もともと、こんなお悩みを持つご両親に15年以上前からご相談いただいてきました>
PYC子育てラボのウェブサイトへようこそ!
当セラピールームでは
以下のようなご相談を
①ご両親
②聴覚過敏(聴覚処理障害含むAPD/APD/Lid・触覚過敏などあり、もしかしたらグレーゾーン?と感じる思春期〜成人の方
③本来のエネルギー・やる気・集中力・あきらめない力(レジリエンス)が色々な治療をしてもどうしても回復できていない感じがする当事者、その保護者、成人の方
...例えば cPTSD, mTBI, 軽度外傷性脳損傷
からよく受けます。
<よく聞く心配ごとTOP6>
どんなことに悩んでいらっしゃいますか。よろしければ一度お話にいらしてみませんか?
アメリカでのトレーニングを取り入れ実践し、日本の心療内科で20年以上の経験を持つ臨床心理士が、最適なケアをご提案します。
・発達障害・自閉症(自閉症スペクトラム症)について詳しく知りたい方:
・コミュニケーションが苦手な子供のために家庭で保護者ができることを知りたい方:
→「オンライン対人関係発達支援セミナー」▷2022年「コミ力©︎基礎セミナー」
・当ルームのサービスの流れや特長を知りたい方:
・当カウンセラーのプロフィールや考えを知りたい方:
・ Polyvagal 理論・Safe & Sound Protocollについて知りたい方:
→「Polyvagal理論とは」「SSP: Safe & Sound Protocol」
・バイオメディカル「身体がちゃんと機能するところから整えましょう!」に関心がある方:
こんにちは。PYC子育てラボ、臨床心理士・公認心理師の菅原です。
いつもご利用いただき、ウェブサイト・ブログをご覧くださり、有難うございます。
上記の図は、弊社の最新の取り組みの構造と目標をお知らせするものです。
例えば1月からバイオメディカル治療について、アメリカ自然治療医師のセミナーとコーチングに基づくサプリメント等の指導を取り入れて強化してきた結果、
「明らかに症状が改善」
「診断基準となる症状がなくなった」などの
嬉しい、驚くほどの結果が出てきています。長くてもまだ5ヶ月のうちに、なんです!
上の図の「からだ・自律神経システムからのアプローチ」とは
まず Safe & Sound Protocol™️
=Polyvagal Theory, 迷走神経複合体に関する理論に基づくセラピーのことです。
たとえば、これまでもSSP他のサウンドセラピーと感覚運動を試していただき
・お顔の表情や目の様子が変わり
・ドキドキして不安・パニックになることがなくなり
・相手のお口ではなくて目のあたりを見て
・人と関わろうとしたり遊ぼうという様子が増える
・言葉が増える
・友達に話しかけたり
などの変化や効果が1〜3ヶ月でうまれ、そこを基礎に更なる成長や変化が起こるのを
山ほど見てきました。
けれど、
どうやらその
Safe & Sound Protocol™️が安心・安全を身体や感覚のレベルで届ける時、
細胞危険信号(→細胞膜の柔軟性が失われる)も解除している、あるいはその解除を後押ししているようです。
バイオメディカル治療は時間がかかるもの、と聞いていたし、実際日本でできる範囲で取り組んできて、よくなってきているところはあるものの、これ以上は無理なのかなあ...3ヶ月から6ヶ月単位で取り組んできて、はや2年以上が経過しました。
クライアントのご家族の中でも、もちろん頭打ち?ちょっとどうなんだろうと思いながら栄養療法をやってきたけれど、これは?と勇気を出して新たな弊社のバイオメディカル治療を取り入れてくださったご家庭が次々と増え、そして次々と、
「びっくりしました、こんなにインパクトがあるとは」
「1ヶ月前とはもう別人のようなエネルギーと人との関わり」
とのコメントが届いています。
もう「遺伝子が複数原因としてあるから」
「脳の病気だから治らないものとして療育を受けて」とは
言ってほしくありません。
脳画像データ上でも4ヶ月後に異常がほぼ全て消滅したケースさえ出てきています。
診断に対して、疾病を治す
というよりも
感覚的な困りごと、身体の仕組みの不調をケアしてあげれば
言葉、対人関係・社会性に関わる症状は改善できる大きな可能性がある
と思います。
図のような構造で、この3−5ヶ月で起こったお子さんへの変化を
更なる進化・成長を応援していきます。
その一つ、<お子さんの対人発達分析+大人の接し方コーチング>=対人関係発達支援セミナー、
名前を「コミ力©︎セミナー」と改め
6月から行います。
もしよろしければこちらから、ご検討ください
PYC子育てラボ(発達支援セラピー・カウンセリング)@piccolo山下公園
〒231-0023
横浜市中区山下町28-2-311
You can choose 'English' from the menu.
WE can stick to what you hope for your child! He or she will definitely be able to see what they'd love to be along the way of growth and development. Ask about what we can do with parents for ASD, ADD, ADHD, SPD, Dyslexia, Dysgraphia, Hyperacusis or other problems when children learn to grow, confident in navigating in a dynamic world.
You can book an initial meeting on Mondays, Tuesdays, Thursdays and Fridays, 9:00 through 17:00. We accept referral from psychiatrists to offer 20 minutes’ free preliminary online meeting on Mondays & Fridays.
Yasuko Sugawara M. Ed.
Counseling Psychology
Safe & Sound Protocol™️ Provider & Unte-iLs Associate
AEDP Therapist
Certified Clinical Psychologist in Japan
PYC Child Development Laboratory
#311 28-2 Yamashita-cho Naka-Ward
Yokohama, Kanagawa
Japan 231-0023