Polyvagal Theory
迷走神経複合体に関する理論に基づく
Safe & Sound Protocol™️を含む
サウンドセラピーの基本的な研究と実践
について説明するオンライン・オンデマンドのセミナーを開始しています。
まずはセラピストの自己紹介を含めたショートビデオをこちらからご覧ください。
<Safe & Sound Protocol, SSPの特徴>
・聴覚刺激を基本とするサウンドセラピー
・音を聞くだけ、の(単独の)セラピーではない
・呼吸や感覚などへの気づきを手がかりにする(生理学的なデータ、内側の気づき)
・セルフケアとしてAEDP, Somatic Experiencing, EMDR, BSP, TRE, IFS などの介入と並行することで効果がより高まる
・大人の場合は、身体や感情の動きに意識を向ける助けがSSP
・自分の内側と向き合っていく過程=船旅に、セラピストと共に出かける途中、風を受けて推進する帆のような働きをする
オンラインセミナーの情報はこちらからご覧いただけます。