カテゴリ:Auditory Processing Disorder



Safe & Sound Protocol™️専門家トライアル
Safe & Sound Protocol™️を、例えば トラウマケアの専門家の方もセッションに取り入れて大きな効果をあげています。一方、安定した関わりやサポートが可能な、学校現場、幼稚園、保育園、特別支援学校、児童発達支援・放課後デイケア・グループホーム・生活支援施設などでもSSPはうまく取り入れていただけます。まず、専門家ご自身がSSP+αを体験の上で、利用者さんと一緒に使ってみる、トライアルのプログラムを9月までの期間限定でご提供開始します。
Safe & Sound Protocol™️実践報告(1)
Safe & Sound Protocol™️を2017年に日本で初めて取り入れてから4年。多くのお子さんやご家族に試していただきました。これまでの経過と結果をインタビュー動画でご報告します。 1つ目は取り組み開始時3歳の男の子のお母さんがお話ししてくださいました。 社会性に取り組みたいとのことでRDIを開始。SSPほかのサウンドセラピーをお勧めし組み合わせて取り組んできました。年単位ではなく3ヶ月単位で変化が明らかでした

iLsリスニングシステムがなぜ、自閉症、ADHDだけでなく、驚くほど適用の広がりを持つのか説明する第1弾です。感覚統合と言ってもわかってもらうのが難しいので、簡略図を作りました
SSP · 2019/03/18
SSP, Safe and Sound Protocol の新しい体験アンケートの結果をご報告します。いずれの場合も「ポリヴェーガル理論入門」を読んでSSP 体験ご希望となりました。 聴覚過敏だけでなく、注意力をそがれてしまう他の問題に対して実施。5日間だけなのに、すごい!という結果が出てきました。軽度の聴覚処理障害 Auditory Procesing Disorder、聴覚情報処理障害への適用です。