カテゴリ:SSP



PYCとりくみ2022
コミ力©︎セミナーを含む、弊社のまるごとのとりくみの目安や構成をお知らせします。対人関係発達支援は、コミュニケーションを育てるというより、そのお子さんの人となり、どんな人なのか、人格を育てている、ということが大切な視点です
サウンドセラピー導入セミナー
Polyval Theory迷走神経複合体に関する理論に基づくSafe &Sound Protocol™️を含むサウンドセラピーをオンライン・オンデマンドのセミナーでご紹介開始しています

Safe & Sound Protocol™️専門家トライアル
Safe & Sound Protocol™️を、例えば トラウマケアの専門家の方もセッションに取り入れて大きな効果をあげています。一方、安定した関わりやサポートが可能な、学校現場、幼稚園、保育園、特別支援学校、児童発達支援・放課後デイケア・グループホーム・生活支援施設などでもSSPはうまく取り入れていただけます。まず、専門家ご自身がSSP+αを体験の上で、利用者さんと一緒に使ってみる、トライアルのプログラムを9月までの期間限定でご提供開始します。
Safe & Sound Protocol™️実践報告(1)
Safe & Sound Protocol™️を2017年に日本で初めて取り入れてから4年。多くのお子さんやご家族に試していただきました。これまでの経過と結果をインタビュー動画でご報告します。 1つ目は取り組み開始時3歳の男の子のお母さんがお話ししてくださいました。 社会性に取り組みたいとのことでRDIを開始。SSPほかのサウンドセラピーをお勧めし組み合わせて取り組んできました。年単位ではなく3ヶ月単位で変化が明らかでした

SSP · 2020/07/31
Safe & Sound Protocol™️はポリヴェーガル理論でできています。迷走神経系の働きを使う、ということです。結果として聴覚過敏だけでなく、迷走神経系の反応により身体的・生理的な効果の研究が進んでいます。そのさらなる詳細、どんな疾病などへの効果研究が進んでいるか、がまだ書き込めてません。消化器系の一例をあげています。
小学生でも分かるSSP-Polyvagal Theory
Polyvagal Theory 迷走神経複合体に関する理論を小学生にもわかるように説明します

お客様からの声 · 2019/10/21
SSPとサウンドソリをモニター・ホームプログラムで試してくださった初回相談時5歳の女の子のご両親の一番の感想は「本人の地の性格が見えやすくなった」でした。悩んでいたのは、聴覚過敏や偏食ほかでしたが、ずいぶん変化がはっきり感じられたようです
自閉症 · 2019/10/05
自閉症やことば・知的な遅れや遺伝子異常など、治せないものとして諦めていた状況が良くなっている報告がたくさん出ています。アメリカだけでなく世界で広まる療育や治療法が効果を上げる経過を自閉症の診断基準と関係づけて説明します

SSP Gathering SSP実践研究
SSP · 2019/04/27
SSP GatheringでDr Porges, Dr Minson, Dr Kate Minsonと直接お話しできました。
SSPのイメージ
聴覚過敏 · 2019/04/02
SSPの説明をイメージにしてみました。聴覚過敏、選択的注意が変化したり、社会交流システムに直結する脳神経(X:顔面神経, VII:迷走神経)に働きかけ、言葉にする前の生理的な状態が変わります

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