上記のリストの中に該当する心配事や症状はありますか?
あるいは、見守り、支援しておられるお子さん・クライアントさんの症状に当てはまるものがあるでしょうか。
これらの心配事に対するセラピー・サポートを進める柱として
①サウンドセラピー
最初にSafe & Sound Protocol™️をご案内しています
経過により
②SELF発達支援▶︎「コミ力©︎」セミナー・サポート(クリックするとブログが開きます)
(対人関係力ステージ分析+大人の接し方コーチング)
③保護者・セラピスト自身のセルフケア
④専門家のサウンドセラピー導入サポート
を必要に合わせてご案内しています。
◉「来談・オンラインセッションのどちらがいい?」
迷っておられる方は、こちらからご案内いたします。
《Safe and Sound Protocol ™️体験1ヶ月サポート》
【1ヶ月 27,500円】
<内容>
《初期SSP1ヶ月サポート後の継続プラン》
2ヶ月フルサポートへ切り替えて追加
あるいは
*弊社会員メンバーシップ登録されると
<2ヶ月SSPアプリ+zoomサポート>
セッション回数券(3回/ 60分・90分)を並行利用する
<SSP3ヶ月パス①②③>
など優遇利用が可能です。
会員特典・優遇に関する詳細はこちらからご覧ください。
◉最初からSafe and Sound Protocolのペースを見通して予定していく「2ヶ月プログラム」もございます
(エントリー面談料金を含む)
・SSP土曜オンライングループ(成人グループ・思春期〜大学生グループ設定予定あり)
の設定(予定)もあります。
<<エントリー面談は、1週間以上の余裕を持った日程でご検討をお願いします>>
ご予約後の
・書類のご記入・返送
・お試しの音源や活動
など準備が必要なためです。
お子さんのSSP導入を検討されている方は
まず最初にかならず
「お子さんのSSP導入のために」をごらんください。
③保護者・セラピスト自身のセルフケアのお勧め
お子さんを授かり育んでこの世界に送り出す前から、
そして、もちろんお子さんのお誕生時、歩き出す頃、活発になる頃までの子育て期は
特に、お母さんのストレスや心理的負担は澱のように積み重なっています。
お母さんが胎内にいる赤ちゃんに話しかけたりする声は
妊娠3〜4ヶ月の胎児の聴覚器官形成に伴い、
もちろん言葉にはならない記憶・そして発達の基礎として響き残っています。
胎児の時すでに一心同体でストレスも体験していることが
バーストラウマになっていた...と
Safe & Sound Protocol™️での経過から多く判明しています。
また、SSPによる、ご家族丸ごとケアで
お母さんの呼吸が楽になった時
つられるように
脇でふうーと
お子さんがため息をついて
自律神経の状態を切り替えようとしている
といったことが頻繁にあります。
親子を同時に支援するここ20年余りの中で、
お母さんが
自分自身のためにリラックスできる時間を確保し、
自分の内側を見つめるセルフケアを提供し
気づきと収まりの過程を伴走するセラピーが
最も有効なお子さんの治療に繋がることがわかりました。
SSPで自分自身の気づきが浮上しているお母さんのセラピーは、
従来のトラウマケアとはかなり違うペースで進みます。
AEDPという感情と成長に注目するセラピーの指針をもとに
それまで
生きていくために押さえ込んでいた感情は
実に大事なものだった…
と、その感情と自分を認めてあげる過程に
伴走する
セルフケアの時間としてご提供しています。
来談・zoom共に可能です。
料金は追加セラピー・コンサルと同料金となっています
④専門家向けのサウンドセラピー•Safe & Sound Protocol™️導入サポート
メンタルヘルス・療育など専門家の方たちへサウンドセラピー導入に関するセミナー・体験セッションもご提供開始しています(2020年4月より)。
ご自身のSafe & Sound Protocol™️体験をご希望の方へ
導入サポートご参加をお勧めいたします。SSP体験に加え、理論、これまでの研究・実践の結果、ケース例をご紹介しております。
SSP専門家導入サポート(▶︎SSPサブスク提供までのパッケージ)
SSPの導入に関するサポートをご希望の専門家の方は上記ページから詳細をご確認ください。
恐れ入りますが、いずれの場合も予約フォームからご選択くださいますようお願いいたします。
最初に「サウンドセラピー導入セミナー」で
2020年半ばまでのSSPやサウンドセラピーの実践結果を
ご紹介いたします
により有効性と効果のある適用の方法が検証されてきたサウンドセラピーと、呼吸、HRVほかを基礎データとする一連の研究と実践についてシェアします。
*Unyte-iLs社によるSafe & Sound Protocol™️ に関するWebサイトで読めば得られる知識や、ご自身参加して学ぶSSP Provider Certificateのトレーニング内容は体験セッションやセミナーでは扱いません。
*メッセージ欄に必ず専門職領域のご記入をお願い致します。
【サウンドセラピー体験に際し、ご注意いただきたいこと】
⭐️キャンセルポリシーについてはこちらをご覧ください。
PYC子育てラボのウェブサイトへようこそ!
当セラピールームでは
以下のようなご相談を
①ご両親
②聴覚過敏(聴覚処理障害含むAPD/APD/Lid・触覚過敏などあり、もしかしたらグレーゾーン?と感じる思春期〜成人の方
③本来のエネルギー・やる気・集中力・あきらめない力(レジリエンス)が色々な治療をしてもどうしても回復できていない感じがする当事者、その保護者、成人の方
...例えば cPTSD, mTBI, 軽度外傷性脳損傷
からよく受けます。
<よく聞く心配ごとTOP6>
どんなことに悩んでいらっしゃいますか。よろしければ一度お話にいらしてみませんか?
アメリカでのトレーニングを取り入れ実践し、日本の心療内科で20年以上の経験を持つ臨床心理士が、最適なケアをご提案します。
・発達障害・自閉症(自閉症スペクトラム症)について詳しく知りたい方:
・コミュニケーションが苦手な子供のために家庭で保護者ができることを知りたい方:
→「オンライン対人関係発達支援セミナー」▷2022年「コミ力©︎基礎セミナー」
・当ルームのサービスの流れや特長を知りたい方:
・当カウンセラーのプロフィールや考えを知りたい方:
・ Polyvagal 理論・Safe & Sound Protocollについて知りたい方:
→「Polyvagal理論とは」「SSP: Safe & Sound Protocol」
・バイオメディカル「身体がちゃんと機能するところから整えましょう!」に関心がある方:
こんにちは。PYC子育てラボ、臨床心理士・公認心理師の菅原です。
いつもご利用いただき、ウェブサイト・ブログをご覧くださり、有難うございます。
上記の図は、弊社の最新の取り組みの構造と目標をお知らせするものです。
例えば1月からバイオメディカル治療について、アメリカ自然治療医師のセミナーとコーチングに基づくサプリメント等の指導を取り入れて強化してきた結果、
「明らかに症状が改善」
「診断基準となる症状がなくなった」などの
嬉しい、驚くほどの結果が出てきています。長くてもまだ5ヶ月のうちに、なんです!
上の図の「からだ・自律神経システムからのアプローチ」とは
まず Safe & Sound Protocol™️
=Polyvagal Theory, 迷走神経複合体に関する理論に基づくセラピーのことです。
たとえば、これまでもSSP他のサウンドセラピーと感覚運動を試していただき
・お顔の表情や目の様子が変わり
・ドキドキして不安・パニックになることがなくなり
・相手のお口ではなくて目のあたりを見て
・人と関わろうとしたり遊ぼうという様子が増える
・言葉が増える
・友達に話しかけたり
などの変化や効果が1〜3ヶ月でうまれ、そこを基礎に更なる成長や変化が起こるのを
山ほど見てきました。
けれど、
どうやらその
Safe & Sound Protocol™️が安心・安全を身体や感覚のレベルで届ける時、
細胞危険信号(→細胞膜の柔軟性が失われる)も解除している、あるいはその解除を後押ししているようです。
バイオメディカル治療は時間がかかるもの、と聞いていたし、実際日本でできる範囲で取り組んできて、よくなってきているところはあるものの、これ以上は無理なのかなあ...3ヶ月から6ヶ月単位で取り組んできて、はや2年以上が経過しました。
クライアントのご家族の中でも、もちろん頭打ち?ちょっとどうなんだろうと思いながら栄養療法をやってきたけれど、これは?と勇気を出して新たな弊社のバイオメディカル治療を取り入れてくださったご家庭が次々と増え、そして次々と、
「びっくりしました、こんなにインパクトがあるとは」
「1ヶ月前とはもう別人のようなエネルギーと人との関わり」
とのコメントが届いています。
もう「遺伝子が複数原因としてあるから」
「脳の病気だから治らないものとして療育を受けて」とは
言ってほしくありません。
脳画像データ上でも4ヶ月後に異常がほぼ全て消滅したケースさえ出てきています。
診断に対して、疾病を治す
というよりも
感覚的な困りごと、身体の仕組みの不調をケアしてあげれば
言葉、対人関係・社会性に関わる症状は改善できる大きな可能性がある
と思います。
図のような構造で、この3−5ヶ月で起こったお子さんへの変化を
更なる進化・成長を応援していきます。
その一つ、<お子さんの対人発達分析+大人の接し方コーチング>=対人関係発達支援セミナー、
名前を「コミ力©︎セミナー」と改め
6月から行います。
もしよろしければこちらから、ご検討ください
PYC子育てラボ(発達支援セラピー・カウンセリング)@piccolo山下公園
〒231-0023
横浜市中区山下町28-2-311
You can choose 'English' from the menu.
WE can stick to what you hope for your child! He or she will definitely be able to see what they'd love to be along the way of growth and development. Ask about what we can do with parents for ASD, ADD, ADHD, SPD, Dyslexia, Dysgraphia, Hyperacusis or other problems when children learn to grow, confident in navigating in a dynamic world.
You can book an initial meeting on Mondays, Tuesdays, Thursdays and Fridays, 9:00 through 17:00. We accept referral from psychiatrists to offer 20 minutes’ free preliminary online meeting on Mondays & Fridays.
Yasuko Sugawara M. Ed.
Counseling Psychology
Safe & Sound Protocol™️ Provider & Unte-iLs Associate
AEDP Therapist
Certified Clinical Psychologist in Japan
PYC Child Development Laboratory
#311 28-2 Yamashita-cho Naka-Ward
Yokohama, Kanagawa
Japan 231-0023