◆1 サウンドセラピー導入セミナー(オンデマンド)
Safe & Sound Protocol™️を含むサウンドセラピーの基礎と実際に取り組んだケースと臨床研究について約60分のオンデマンド配信で視聴していただけます。
SSPが効果を上げているのは、SSP単独の適用ではないのです...
<セミナーの主な内容>
◆2 対人関係発達支援セミナー=コミ力©︎セミナー2022初夏【ライブ終了しました】
お申し込み受付開始します。
先着申し込み5名様までです。
・6月〜8月期間中5回 zoomオンライン開催
・月曜日10:30〜11:30(1時間、前後のサポートタイムあり)
・話し合いや体験を含むライブ配信のみ
・アーカイブ配信なし
・料金 一般 18,000円
会員 10,000円
・5回参加を前提としています。参加できない回の補充は資料のみとなります。
・お申し込みは予約フォームからお願いします
<コミ力©︎セミナー2022👒日程と内容予定>
Dirty12は、 2022年1月のバイオメディカル講座【基礎編】内容スライドです。
◆3 バイオメディカルセミナー【基礎編】3回
...PYC会員登録で無料で受講できます
「自閉症バイオメディカル治療概要」
①身体の中で起こっていること…
乳製品と脳葉酸受容体への自己抗体
ミトコンドリア機能の低下と消化器官の働き
有害物質の蓄積と神経過敏・言語力の関わり 他
②症状から見たサポート…
便秘/消化不良/夜尿症とミトコンドリア機能の低下
チック症/OCDとグルタメート代謝
異食症とミネラルの欠乏
折れ線型と有害物質の関係
寝つきの悪さと神経の炎症
学習困難とてんかん 他
③バイオメディカル治療でなぜデトックスが重視されるか
細胞危険信号の影響
DNAアダクトがどのように取り除かれるか
◆4 バイオメディカルセミナー【実践編】全5回
【会員】10,000円
【一般(非会員)】18,000円
①サプリメント治療について
各栄養素の必要な容量と使用頻度、注意点。信頼されているサプリメントブランドの紹介
②デトックス、暮らしの有害物質の減らし方
暮らしで行えるデトックス方法、暮らしに潜む有害物質を減らす方法。安全な生活用品の紹介
③食事療法について
どんな食事療法をどのように、どのくらいの期間行えばよいのか。偏食への対応や症状別の食事方法の紹介とメニュー例。食事の工夫、メニュー例
④アレルギー、真菌感染、ADHD、ゲーム依存など共存症の治療について
それぞれの依存症のメカニズム、治療方法、検査・製品紹介
⑤てんかん、複雑なケースへの対処方法
細胞膜の分析とDNAアダクトの検査と除去
*お申し込み→お支払い時、youtubeご登録のメールアドレス(gmail推奨)の入力をお願いします。
*YouTubeご登録のアドレスでログイン時のみ、送信されるリンクからのセミナー視聴が可能となりますのでご注意ください。
PYCオンライン情報会員ご登録の上でのバイオメディカル講座【実践編】ご参加がお勧めです。
基本的な栄養療法のご経験がある・受診し、検査などを使ったことがある場合は、この知識を加えてMAPS医師がアメリカで行っているレベルの治療をご家庭で行うことができます。
以降、インターネット・ゲーム依存治療の講座(予定)他、会員料金での受講が可能となるなど、特典があります。
⭐️PYC会員メンバーシップの詳細とお申し込みはこちらのページから
⭐️バイオメディカル講座の詳細とお申し込み方法はこちらからご覧ください。
PYC子育てラボのウェブサイトへようこそ!
当セラピールームでは
以下のようなご相談を
①ご両親
②聴覚過敏(聴覚処理障害含むAPD/APD/Lid・触覚過敏などあり、もしかしたらグレーゾーン?と感じる思春期〜成人の方
③本来のエネルギー・やる気・集中力・あきらめない力(レジリエンス)が色々な治療をしてもどうしても回復できていない感じがする当事者、その保護者、成人の方
...例えば cPTSD, mTBI, 軽度外傷性脳損傷
からよく受けます。
<よく聞く心配ごとTOP6>
どんなことに悩んでいらっしゃいますか。よろしければ一度お話にいらしてみませんか?
アメリカでのトレーニングを取り入れ実践し、日本の心療内科で20年以上の経験を持つ臨床心理士が、最適なケアをご提案します。
・発達障害・自閉症(自閉症スペクトラム症)について詳しく知りたい方:
・コミュニケーションが苦手な子供のために家庭で保護者ができることを知りたい方:
→「オンライン対人関係発達支援セミナー」▷2022年「コミ力©︎基礎セミナー」
・当ルームのサービスの流れや特長を知りたい方:
・当カウンセラーのプロフィールや考えを知りたい方:
・ Polyvagal 理論・Safe & Sound Protocollについて知りたい方:
→「Polyvagal理論とは」「SSP: Safe & Sound Protocol」
・バイオメディカル「身体がちゃんと機能するところから整えましょう!」に関心がある方:
こんにちは。PYC子育てラボ、臨床心理士・公認心理師の菅原です。
いつもご利用いただき、ウェブサイト・ブログをご覧くださり、有難うございます。
上記の図は、弊社の最新の取り組みの構造と目標をお知らせするものです。
例えば1月からバイオメディカル治療について、アメリカ自然治療医師のセミナーとコーチングに基づくサプリメント等の指導を取り入れて強化してきた結果、
「明らかに症状が改善」
「診断基準となる症状がなくなった」などの
嬉しい、驚くほどの結果が出てきています。長くてもまだ5ヶ月のうちに、なんです!
上の図の「からだ・自律神経システムからのアプローチ」とは
まず Safe & Sound Protocol™️
=Polyvagal Theory, 迷走神経複合体に関する理論に基づくセラピーのことです。
たとえば、これまでもSSP他のサウンドセラピーと感覚運動を試していただき
・お顔の表情や目の様子が変わり
・ドキドキして不安・パニックになることがなくなり
・相手のお口ではなくて目のあたりを見て
・人と関わろうとしたり遊ぼうという様子が増える
・言葉が増える
・友達に話しかけたり
などの変化や効果が1〜3ヶ月でうまれ、そこを基礎に更なる成長や変化が起こるのを
山ほど見てきました。
けれど、
どうやらその
Safe & Sound Protocol™️が安心・安全を身体や感覚のレベルで届ける時、
細胞危険信号(→細胞膜の柔軟性が失われる)も解除している、あるいはその解除を後押ししているようです。
バイオメディカル治療は時間がかかるもの、と聞いていたし、実際日本でできる範囲で取り組んできて、よくなってきているところはあるものの、これ以上は無理なのかなあ...3ヶ月から6ヶ月単位で取り組んできて、はや2年以上が経過しました。
クライアントのご家族の中でも、もちろん頭打ち?ちょっとどうなんだろうと思いながら栄養療法をやってきたけれど、これは?と勇気を出して新たな弊社のバイオメディカル治療を取り入れてくださったご家庭が次々と増え、そして次々と、
「びっくりしました、こんなにインパクトがあるとは」
「1ヶ月前とはもう別人のようなエネルギーと人との関わり」
とのコメントが届いています。
もう「遺伝子が複数原因としてあるから」
「脳の病気だから治らないものとして療育を受けて」とは
言ってほしくありません。
脳画像データ上でも4ヶ月後に異常がほぼ全て消滅したケースさえ出てきています。
診断に対して、疾病を治す
というよりも
感覚的な困りごと、身体の仕組みの不調をケアしてあげれば
言葉、対人関係・社会性に関わる症状は改善できる大きな可能性がある
と思います。
図のような構造で、この3−5ヶ月で起こったお子さんへの変化を
更なる進化・成長を応援していきます。
その一つ、<お子さんの対人発達分析+大人の接し方コーチング>=対人関係発達支援セミナー、
名前を「コミ力©︎セミナー」と改め
6月から行います。
もしよろしければこちらから、ご検討ください
PYC子育てラボ(発達支援セラピー・カウンセリング)@piccolo山下公園
〒231-0023
横浜市中区山下町28-2-311
You can choose 'English' from the menu.
WE can stick to what you hope for your child! He or she will definitely be able to see what they'd love to be along the way of growth and development. Ask about what we can do with parents for ASD, ADD, ADHD, SPD, Dyslexia, Dysgraphia, Hyperacusis or other problems when children learn to grow, confident in navigating in a dynamic world.
You can book an initial meeting on Mondays, Tuesdays, Thursdays and Fridays, 9:00 through 17:00. We accept referral from psychiatrists to offer 20 minutes’ free preliminary online meeting on Mondays & Fridays.
Yasuko Sugawara M. Ed.
Counseling Psychology
Safe & Sound Protocol™️ Provider & Unte-iLs Associate
AEDP Therapist
Certified Clinical Psychologist in Japan
PYC Child Development Laboratory
#311 28-2 Yamashita-cho Naka-Ward
Yokohama, Kanagawa
Japan 231-0023