上の表は2022年4月までに世界のSSPプロバイダが目撃した
SSPによる変化をグラフにしたものです。
SSP8〜12週間:いただいたメモより抜粋
・すんなり眠りに入れるようになった
・朝まで起きないでぐっすり眠ってくれる
・寝起きがスッキリしているようで機嫌がいい
・眠ると疲れが取れている
・かんしゃくがなくなってきた
・思い通りに行かなくても、待つことができるようになった
・食べ物の好みが変わり、偏食が減ってきた
・アトピー、湿疹が治った
・触覚過敏が治った
・トイレに自分で行き始めた
・便秘・下痢が改善した
・便秘と下痢の繰り返しが何年も続いていたが改善した
・吃音が減っていった
・発音のズレが修正されてきた
・思い通りに行かなくても待つことができるようになった
・漢字が苦手で全く書けなかったのに、少しずつ自然に書き始めた
・板書が苦手で練習させてもできなかったのに、ふとできるようになっていた
・習字の払いがスムーズにできるようになった
・多動が減り、離席が減り、教室内で過ごし座っていられる
・兄弟に優しく接することができるようになった
・顔の表情が柔らかになった・目を見て話してくれる
・友達に話しかけ始めた
・お母さんの家事を初めて自分から手伝おうとした
・幼稚園や学校で何があったか初めて話してくれるようになった
・できなかった朝の挨拶を自然とするようになった
・周囲の音があると話している相手の声が聞こえにくかったのが改善してきた
・電話で人の声が聞き取れないのが改善し、仕事上の配慮を受けていたが不要になった
・エアコンや掃除機の音が苦手だったが、気にならなくなった
・赤ちゃんの泣き声など、苦手な音が大丈夫になった
・スーパーやショッピングモールの音が苦手で外出できずに何年も過ごしていたが、普通に出かけられるようになった
・粗大運動がスムーズになった/走るのが格段に早くなった
・身体を動かすのが億劫でなくなった
・噛むのが早くなったのか、食事のペースが普通になった
・お腹が空くようになり、朝ごはんが食べられるようになった
・落ち着いた気持ちになり、対人緊張がやわらいだ
・その日の疲れを翌日にひきづらなくなった
・数年来の顔面神経麻痺・顔のピクピクがなくなった
・10年以上続いた耳鳴りが変化し、気にならなくなった
・ストレッチ・柔軟の可動域が明らかに広くなった
・側頭の凝りがとれ、体が傾いた軸になっていることに気づいた
・15年使ってきた補聴器が不要になった
PYC子育てラボのウェブサイトへようこそ!
当セラピールームでは
以下のようなご相談を
①ご両親
②聴覚過敏(聴覚処理障害含むAPD/APD/Lid・触覚過敏などあり、もしかしたらグレーゾーン?と感じる思春期〜成人の方
③本来のエネルギー・やる気・集中力・あきらめない力(レジリエンス)が色々な治療をしてもどうしても回復できていない感じがする当事者、その保護者、成人の方
...例えば cPTSD, mTBI, 軽度外傷性脳損傷
からよく受けます。
<よく聞く心配ごとTOP6>
どんなことに悩んでいらっしゃいますか。よろしければ一度お話にいらしてみませんか?
アメリカでのトレーニングを取り入れ実践し、日本の心療内科で20年以上の経験を持つ臨床心理士が、最適なケアをご提案します。
・発達障害・自閉症(自閉症スペクトラム症)について詳しく知りたい方:
・コミュニケーションが苦手な子供のために家庭で保護者ができることを知りたい方:
→「オンライン対人関係発達支援セミナー」▷2022年「コミ力©︎基礎セミナー」
・当ルームのサービスの流れや特長を知りたい方:
・当カウンセラーのプロフィールや考えを知りたい方:
・ Polyvagal 理論・Safe & Sound Protocollについて知りたい方:
→「Polyvagal理論とは」「SSP: Safe & Sound Protocol」
・バイオメディカル「身体がちゃんと機能するところから整えましょう!」に関心がある方:
こんにちは。PYC子育てラボ、臨床心理士・公認心理師の菅原です。
いつもご利用いただき、ウェブサイト・ブログをご覧くださり、有難うございます。
上記の図は、弊社の最新の取り組みの構造と目標をお知らせするものです。
例えば1月からバイオメディカル治療について、アメリカ自然治療医師のセミナーとコーチングに基づくサプリメント等の指導を取り入れて強化してきた結果、
「明らかに症状が改善」
「診断基準となる症状がなくなった」などの
嬉しい、驚くほどの結果が出てきています。長くてもまだ5ヶ月のうちに、なんです!
上の図の「からだ・自律神経システムからのアプローチ」とは
まず Safe & Sound Protocol™️
=Polyvagal Theory, 迷走神経複合体に関する理論に基づくセラピーのことです。
たとえば、これまでもSSP他のサウンドセラピーと感覚運動を試していただき
・お顔の表情や目の様子が変わり
・ドキドキして不安・パニックになることがなくなり
・相手のお口ではなくて目のあたりを見て
・人と関わろうとしたり遊ぼうという様子が増える
・言葉が増える
・友達に話しかけたり
などの変化や効果が1〜3ヶ月でうまれ、そこを基礎に更なる成長や変化が起こるのを
山ほど見てきました。
けれど、
どうやらその
Safe & Sound Protocol™️が安心・安全を身体や感覚のレベルで届ける時、
細胞危険信号(→細胞膜の柔軟性が失われる)も解除している、あるいはその解除を後押ししているようです。
バイオメディカル治療は時間がかかるもの、と聞いていたし、実際日本でできる範囲で取り組んできて、よくなってきているところはあるものの、これ以上は無理なのかなあ...3ヶ月から6ヶ月単位で取り組んできて、はや2年以上が経過しました。
クライアントのご家族の中でも、もちろん頭打ち?ちょっとどうなんだろうと思いながら栄養療法をやってきたけれど、これは?と勇気を出して新たな弊社のバイオメディカル治療を取り入れてくださったご家庭が次々と増え、そして次々と、
「びっくりしました、こんなにインパクトがあるとは」
「1ヶ月前とはもう別人のようなエネルギーと人との関わり」
とのコメントが届いています。
もう「遺伝子が複数原因としてあるから」
「脳の病気だから治らないものとして療育を受けて」とは
言ってほしくありません。
脳画像データ上でも4ヶ月後に異常がほぼ全て消滅したケースさえ出てきています。
診断に対して、疾病を治す
というよりも
感覚的な困りごと、身体の仕組みの不調をケアしてあげれば
言葉、対人関係・社会性に関わる症状は改善できる大きな可能性がある
と思います。
図のような構造で、この3−5ヶ月で起こったお子さんへの変化を
更なる進化・成長を応援していきます。
その一つ、<お子さんの対人発達分析+大人の接し方コーチング>=対人関係発達支援セミナー、
名前を「コミ力©︎セミナー」と改め
6月から行います。
もしよろしければこちらから、ご検討ください
PYC子育てラボ(発達支援セラピー・カウンセリング)@piccolo山下公園
〒231-0023
横浜市中区山下町28-2-311
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WE can stick to what you hope for your child! He or she will definitely be able to see what they'd love to be along the way of growth and development. Ask about what we can do with parents for ASD, ADD, ADHD, SPD, Dyslexia, Dysgraphia, Hyperacusis or other problems when children learn to grow, confident in navigating in a dynamic world.
You can book an initial meeting on Mondays, Tuesdays, Thursdays and Fridays, 9:00 through 17:00. We accept referral from psychiatrists to offer 20 minutes’ free preliminary online meeting on Mondays & Fridays.
Yasuko Sugawara M. Ed.
Counseling Psychology
Safe & Sound Protocol™️ Provider & Unte-iLs Associate
AEDP Therapist
Certified Clinical Psychologist in Japan
PYC Child Development Laboratory
#311 28-2 Yamashita-cho Naka-Ward
Yokohama, Kanagawa
Japan 231-0023